2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
これは、非常に厳しい行動規制等をしいて、いろいろな検査を随時行っていくものですが、こうしたやり方を、あるいは全豪オープンの様子等を踏まえながら、我々の国でどういう工夫ができるのかということとの見合いでもあろうと思いますので、これを踏まえて、どのくらい観客の方に入っていただくか、それは外国人なのか日本人だけなのか、そういう検討をこれから進めてまいります。
これは、非常に厳しい行動規制等をしいて、いろいろな検査を随時行っていくものですが、こうしたやり方を、あるいは全豪オープンの様子等を踏まえながら、我々の国でどういう工夫ができるのかということとの見合いでもあろうと思いますので、これを踏まえて、どのくらい観客の方に入っていただくか、それは外国人なのか日本人だけなのか、そういう検討をこれから進めてまいります。
○宮腰国務大臣 北方領土問題に関して広く国民の関心と理解を得て国民世論を盛り上げるためには、ビザなし交流事業の参加者自身が、SNS等によりビザなし交流の様子等をリアルタイムで発信することが効果的であるものと考えています。
○宮腰国務大臣 北方領土問題に関する国民世論を盛り上げるには、広く国民の関心と理解を得るための情報発信が重要であり、とりわけ若い世代に対しては、SNS等によりビザなし交流の様子等を発信することが効果的であると考えております。
そして、航空自衛隊の方々が一年三百六十五日、昼夜を分かたず警戒監視に当たり、領空侵犯のおそれのある航空機等が近づいてきた場合には緊急発進をして任に当たっている、我が国の領空を守っている、その実情について、これは地上及び上空で実際の訓練の様子等を視察をさせていただきました。緊急発進回数が非常に多くなってきている、この厳しい安全保障環境の現状も肌で感じました。
○政府参考人(林眞琴君) 例えばデモの様子等を警察官が撮影したそのビデオ、これについて法廷にどのような形で提出され、また証拠として許容されるのかということのお尋ねでございますけれども、これにつきましてはやはり具体的な事案でその諸事情を考慮して判断される事柄であろうかと思います。
その際、症状が日常生活に支障が生じる程度であるかどうかにつきましては、検査結果等を踏まえつつ、医師が本人あるいは家族から日常生活の様子等の情報を確認した上で総合的に判断しているものと承知しております。
その際、症状が日常生活に支障が生じる程度であるかどうかにつきましては、検査結果等を踏まえつつ、医師が本人や家族から日常生活の様子等の情報を確認した上で総合的に判断されているものと承知しております。
○政府参考人(苧谷秀信君) 診断を受ける高齢者の方が独り暮らしの場合につきましては、家族から日常生活の様子等を確認することができないことから、場合によっては近隣にお住まいの方々から情報収集するなど、個人情報に配慮しながら高齢者の状況に応じて総合的に判断することになると承知しております。
私も、志賀原発に行きまして、そのテレビ会議の様子等を含めてですけれども見てまいりました。田中委員長は官邸からということで御参加をされていて、現地対策本部長という形で小里副大臣が参加をされていらっしゃいました。 できれば、やはり参加をされた小里副大臣に来ていただきたかったんですけれども、環境委員会が参議院でやられているということで、きょうは福山政務官にいらっしゃっていただいております。
我が国といたしましては、談話を私も発出させていただいておりますけれども、イラン政府に対しましては、先ほど申し上げましたけれども、言論の自由を確保すること、そして、混乱の収拾に当たっては、平和的な手段によりますとともに、強い自制を持って対処することを求めたい、そういうふうに思っておりますが、このことにつきましては、会議での状況、またあるいは具体的な発言等につきましては、各国との間での会議の様子等を踏まえて
検証の結果を申し上げますと、試行に係る録音、録画の内容に関しまして、取調べ室の状況あるいは取調べ官の発問状況、被疑者の供述状況、表情、声の様子等が客観的に明らかになると認められたことから、今次試行に係るDVDについては自白の任意性の効果的、効率的な立証方策となり得るというように考えております。 一方、被疑者が取調べの録音、録画を拒否する事例が警察においてもございました。
そして、御指摘の二点につきましては、そういった点も十分考慮して傍聴を認めるのか認めないのか、あるいは仮にその点、一度傍聴を認めたけれども、少年の様子等からやはりこれはこれ以上傍聴を認めるのは良くないということであれば、被害者の方に退席していただく等の措置を講ずることもあろうかと考えております。 以上でございます。
先般の議論の様子等も私も報告を受けておりますが、できるだけ多くの皆さん方の御意見をお聞きしながら、この過疎法の次の問題に対応していきたいというふうに思っております。
中村参考人 三人の兄たちは、それぞれ今、この八カ月前の有里の死を通して、あと脳死と宣告されてからの一年九カ月間、本当に、たったさっきまで一緒に遊んでいたかけがえのない妹が何でこんなふうになってしまったんだろうと、私たち親である大人であってもなかなか受け入れがたい事実がそこにありまして、子供はどのようにそのことを受けとめているんだろうと、私も自分の中で、子供に問いかけたことはございませんが、見ている様子等
この傍聴の件は、何といっても被害者の尊厳を守っていこうという、今まで被害者の立場が余りに軽視されてきた法律であり行政であったということ、その反省に立って犯罪被害者等の計画もつくって政府全体で頑張っているところでございまして、例えば記録の謄写、閲覧というような道を開いた、あるいは審判結果を通知するというような仕組みもつくった、しかし、やはり審判廷に行って直接加害少年の様子等も見たかった、やりとりも聞きたかったという
そういう意味でキャリア教育というのに取組をいただいているわけですが、学校の先生も必ずしも十二分に社会の中で様々な仕事を経験していらっしゃるわけではないので、この点についてややまだ試行錯誤的なところがあるのかなと思いますが、静岡のあの技能五輪の大会を見た子供たちの感動した様子等を見ますと、やはり私たち、もっと子供たちに社会に出る前に様々な形で社会の仕組みというのを教えていく必要があるのではないか、あるいは
それが、アンボンの内戦の話もそのチョウの週刊誌で読み、すごい殺し合いをやっているんだなという話、そこから彼が過激派にどんどん入っていく様子等、折に触れてニュースで耳にいたしておりましたので、その辺からの総合的な結果が私の発言につながっているわけです。
これ理由につきましては、一応今考え方は、政府が保有する商工組合金融金庫の株式の全部を処分したときは直ちにこの法律を廃止するための措置を講ずるものとしておりまして、その間、五年から七年、当然これはマーケットの様子等をよく勘案しながらということでございます。
外国の様子等につきましても私どもできるだけ広く広報するようにしておりますけれども、やはり日本の多くの方の場合は、国内において大丈夫だということが実際に幾つか行われないと、なかなかそれに応じていただけないということもございます。そういう意味で実証という名前を付けてやっておるわけでございますけれども、早くその意義、安全性を御理解いただいて、本格導入に向けて努力したいと思っております。
○国務大臣(二階俊博君) 先ほどもお答えの際に申し上げたんですが、アメリカのポートマンという、ごく最近までUSTRの代表をやっておりました有力者でありますが、明日朝から電話会談をする予定になっておりますので、この委員会での御質疑の様子等をしっかりとお伝えして、いずれ改めて環境問題で話し合う場をつくろうということを提案しておきたいと思っております。
○赤松副大臣 今谷畑委員から御地元の御様子等を交えてのお話、私も自分の地元等で、今例示に挙げられたようなことを痛感をいたしております。